ロードマゼラン 一旦放牧へ



マゼランはやはり放牧。
腫れということで、屈腱炎を心配していたが、
そこまでの状態ではないようだ。
2021.05.26
ロードマゼランは、この中間に右前脚球節に幾らか腫れが認められるも、段々と良化の傾向を窺わせています。現在は栗東トレセンで厩舎周辺等の歩行運動を消化。5月26日(水)に千葉・ケイアイファームへ移動して秋のレース出走へ向けて不安箇所の治療に努めます。
・奥村調教師 「右前脚の球節がモヤ付き気味。ゲート試験を受けた際に、軽く捻っていた模様で・・・。徐々に治まっているものの、ここで無理は避けるべき。育成場へ戻して秋のデビューを目指しましょう」
とはいえ、一旦リセット。
パワーアップして戻ってきてもらおう

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