クラージュは疲労が見られるということで、
またもメニューをセーブ。
一体、いつまで休養させれば気が済むのか。
2021.03.16一流馬ではあるまいし、
ロードクラージュは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・並脚200m→ダク1500m→キャンター2500~3000mもしくはポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン25~27秒ペース)。
・当地スタッフ 「中間にハロン13秒レベルを課した後、歩様に幾らかスムーズさを欠く場面。反動が出ている感じで、左トモが疲れ気味です。改めて筋肉注射を打ち、調教内容を一旦セーブ。回復具合を慎重に見極めながら、再び坂路へ入れる機会を探ります」
負荷をかければ、反動が出るのは当たり前。
いい加減飼い殺しは止めてもらいたい
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