ロードバイファル 馬体増は成長分



今回も惨敗したバイファル。
過度な期待はしていなかったが、
一向に進展が見られないのも考えもの。
2021.01.06
ロードバイファルは、レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。
・斎藤調教師 「少し前にDDSPの症状が僅かに認められたものの、舌を縛る対策を施してすっかり改善。レースパフォーマンスへの影響は無かったと思います。トレセンへ戻ってからも大きな問題が認められない状態。回復具合と出走間隔次第で次の候補を考えたいです」
馬体増やDDSPの影響はないとのことだが、
このままダ千八にこだわっても結果は変わらないだろう。
馬体を絞って、東京のダートのマイル戦を試して欲しい。

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