バイファルは僚馬エクレールとの追い切り。
強めの相手に対し、本馬は一杯。
だが最後まで追いつけず、時計は平凡。
2020.10.07ダートのマイル戦が目標とのことだが、
ロードバイファルは、10月7日(水)良の美浦・ダートBコースで6ハロン84.4-69.5-54.6-40.0-13.3 6分所を一杯に追っています。併せ馬では強目の相手の外を通って0秒4遅れ。短評は「末の粘りひと息」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。
・斎藤調教師 「トレーニングの再開後も無難に運んでおり、気になる点は認められないまま。10月7日(水)はビシビシとステッキを入れています。候補だった東京のダート1600mは節が足りずに除外対象。コンディションを維持しながらチャンスを窺いたいです」
≪調教時計≫
20.10.07 助手 美南B良 84.4 69.5 54.6 40.0 13.3(6)一杯に追う 末の粘りひと息
ロードエクレール(2歳未勝利)強目の外0秒4遅れ
ダ千八のタイムが先週のシュトロームと
コースは違えど6秒差。
いくら何でもマイル戦では通用しないだろうよ。
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