デビュー戦が案外だったバイファルは、
相手関係を考慮して、
次戦に新潟に回るようだ。
2020.10.14相変わらず調教では走らないが、
ロードバイファルは、10月17日(土)新潟・2歳未勝利・ダート1800mもしくは10月18日(日)新潟・2歳未勝利・ダート1800mに鮫島克駿騎手55kgで予定しています。体調、条件、出走状況等を踏まえながら最終的なレース選択を行ないます。10月14日(水)稍重の美浦・ダートBコースで6ハロン84.6-69.5-53.8-39.3-12.6 5分所を一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手の内を0秒4追走して同時入線。短評は「直線の伸びひと息」でした。
・斎藤調教師 「10月14日(水)もBコースで追い切り、砂を被せながら最後は馬体を並べる形。検討を重ねた結果、新潟に組まれるダート1800mへ向かう方針が固まりました。デビュー戦は何もできずに不完全燃焼。鮫島克駿騎手を鞍上に迎えて前進を果たしましょう」
≪調教時計≫
20.10.14 助手 美南B稍 84.6 69.5 53.8 39.3 12.6(5)一杯に追う 直線の伸びひと息
イディオム(2歳新馬)馬なりの内0秒4追走同入
実戦で変わってくれることを願うのみだ。
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