一方のバイファルも速めを追い切ったが、
ウィスクよりも2秒4も遅く時計は平凡。2020.07.28コメントでも指摘されているが、
ロードバイファルは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダート坂路コース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)もしくはダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン13~20秒ペース)。
・当地スタッフ 「7月21日(火)に全体57秒4、終い12秒7のタイムを記録。1本目よりはまともな走りだったとは言え、もう一段上のギアを隠し持っている印象でスピードに乗り切っていません。引き続き、脚元は大丈夫。鍛錬に励んで更に良化を遂げるのみです」
はっきり言ってこれで勝ち負けは厳しい。
体が重いからかは分からないが、
まだまだ乗り込みが必要なようだ。
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