ロードシャムロック 復帰は新潟か



トレセンに戻ってはきたものの、
追い切りを行うほどには復調していないようだ。
2020.07.15
ロードシャムロックは、栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションは平行線を維持しており、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。
・中内田調教師 「7月15日(水)は普通キャンター。股関節周りに幾らか硬さは残っています。ひとまず今週末ぐらいまでは同様のパターンを繰り返し、そこから徐々にペースを速めて行ければ・・・と言った状況。出走プランに関しても、現時点では未定です」
タイムリミットが迫ってきた。
芝千八のコース設定がある新潟が有力だろうが、
ここからは1戦1戦が重要。あとはテキに託すのみだ

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