今のところ○外は2頭のみだが、
恒例の配合診断をやってみたい。
北米供用種牡馬であればTrue Nicksが使えるけど、
ヨーロッパのみで供用される種牡馬の場合は使えないのでご承知おきください。
なお、G1StallionMatchは牧場が契約している場合のみ使用可能となっています。
まずは、
リプリートIIの2019(牝、父Galileo)
募集価格 3,000万円 (栗)安田翔
古馬になってマイル~千八で活躍するようだ。
しかしそもそも勝ち上がれなければ意味がないわけで・・・
アイムユアーズIIの2019(牝、父Ribchester)
募集価格 1,600万円 (栗)矢作
母I'm Yoursは、
2018年ゴフス11月繁殖牝馬セールで、21万ユーロで落札された。(Lot No.980)
そのとき受胎していたのが本馬だ。
True Nicksの診断は、
いずれにしても○外牝馬には、今の番組体系は厳しい。
手を出さないのが吉だろう。
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