スラッシュが見事初勝利。
正直、前日は不良馬場で、かつレーンが絶不調。
前言撤回になるが、この番組でよかった。
というわけでテキの好判断と言えるだろう。
2020.04.20仮に2Rだったら、同型のキャルベイがいて、
ロードスラッシュは、4月19日(日)中山4R・3歳未勝利・ダート1800mにレーン騎手56kgで出走。14頭立て1番人気で4枠5番から平均ペースの道中を1、1、1、1番手と進み、直線では最内を通って0秒4差で優勝。初勝利を飾りました。馬場は重。タイム1分53秒5、上がり39秒0。馬体重は6kg増加の462kgでした。
・木村調教師 「可能な限りはフロントポジションを取って欲しい・・・と伝えていた通りの形。取り敢えずは1つ勝てて安心しました。周囲の動きや音に敏感な部分を残しており、他馬を気に掛けて引っ掛かる場面も。と言っても、道中のリズム自体は悪くなかったでしょう。随所に若さが認められるだけに、これからまだまだ変わりそう・・・とのジョッキーの話。今後については状態に応じて決めたいです」
≪2020年4月19日 中山4R 3歳未勝利 ダ1800m 重 14頭≫
1着ロードスラッシュ 56レーン 1.53.5 (1・1・1・1)39.0 462kg+6kg
2着スペラメント 56横山典 1.53.9 2.1/2(2・2・2・2)39.3 512kg+6kg
3着マッチザハッチ 56岩田康 1.55.1 7 (8・7・7・4)39.8 482kg+4kg
※優勝記念プレゼント写真(2L版)は5月末に出資会員様へ送付いたします。
自滅していた可能性もあったし、
前走で一緒に走ったマイネルパイオニアに、
レーンが騎乗して2着ということで、
先行策を意識してくれたのもよかった。感謝!
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