ロードシャムロック 疲労抜けたか



厩舎に戻ってきたシャムロック。
だがハロン18秒ということで、
Lスラッシュ同様、即実戦というわけではなさそうだ。
2020.03.05
ロードシャムロックは、栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。
・中内田調教師 「3月3日(火)に戻ったばかり。ひとまずは普通キャンターの調整です。劇的に変わった印象こそ受けぬものの、トモの疲労感は十分に取り除けた感じ。週末から少しずつペースを速め、仕上がりに応じて目標を検討できれば・・・と思います」
同期たちはクラシック路線に向かうが、
こちらはまず1勝。
未だ適性がつかめていないだけに、
テキの判断が待たれる

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