エクイノム(現プラスビタール)社が開発した、
ミオスタチン遺伝子の型を3つに分類する方法で、
距離適性を判定するサービスが行われているのは有名。
- C:C(短距離・マイル型)
- C:T(中距離型)
- T:T(中・長距離型)
今回は人間(私)の話。
日本では、以下の4社が遺伝子(ゲノム)解析サービスを取り扱っているが、
- Genesis2.0(ジェネシスヘルスケア)
- MYCODE(DeNAライフサイエンス)
- Genequest(ユーグレナ/ジーンクエスト)
- HealthData Lab(ヤフージャパン)
ものは試しでDeNAライフサイエンスのMYCODEを受けてみることにした。
各社とも価格はほぼ一律で、
検査方法も唾液からDNAを取り出して解析というところまで同じ。
異なるのはその解析の論拠(学術論文)だ。
パッケージはこんな感じ。
検査キットの中身。
後は、唾液を採取して送り返せばOK。
解析結果は、後日Webで確認する仕組みになっている。
まあ持病持ちなので、
他の人よりは、がんになる可能性は高いだろうが、
果たしてどんな結果が出るだろうか。
ちなみに申し込み時に紹介コード
【b1367caafdd6】を入力すれば、
3,000円割引になるので、興味のある方はぜひお使いください。
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