が、一杯で55秒台は物足りない。
せめてあと3秒は詰めないと。
2019.02.06個人的には阪神よりも京都の方が、
ロードラウレアは、2月6日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に55.1-39.4-25.7-13.1 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に0秒1先行して0秒4遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。
・辻野調教助手 「2月6日(水)は約55秒。思っていたよりは踏ん張れたかも知れません。とは言え、あまり序盤から余裕が無し。まだ全体的に途上な印象です。出走プランを検討するには、もう少し稽古を積まないと。今しばらくは本数が必要だと思います」
≪調教時計≫
19.02.06 助手 栗東坂稍1回 55.1 39.4 25.7 13.1 一杯に追う 坂路コースで入念
パイオニアプライド(3歳新馬)一杯に0秒1先行0秒4遅れ
コース的には楽だと思うが、
今開催では仕上がらない気がしている。
今後のラウレアの変わり身に期待しよう。
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