1番の理由としては、
角居師不在が大きかったように思う。
2018.12.181F20秒台のキャンターだから、
ロードラウレアは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン20~22秒ペース)。
・当地スタッフ 「この中間もハロン20秒程度のキャンターを入念に繰り返しました。馬自身の雰囲気が良い意味で先週と大きく変わっていない点からも、立ち上げ段階としては上手く運んでいる印象。1月中の帰厩を視野に入れつつ、無理の無い範囲で進めましょう」
今は楽している状態だけど、
帰厩に向けピッチを上げていってもらいたい。
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