スピニングワイルドキャット'17 期待膨らむ

今年の出資馬、
スピニングワイルドキャット'17。
既にキャンターを乗っているようだが、
馬体もちょうどいいし。
このまま無事に年を越して欲しいところ。
2018.12.14
スピニングワイルドキャット'17は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1400~2000m(1ハロン25~27秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~22秒ペース)。11月下旬測定の馬体重は483kg。
・当地スタッフ 「騎乗トレーニングを始めてからも順調そのもの。現在は坂路コースで丹念に基礎体力を養っている段階です。走行時の力強さ、バネ、しなやかさは京阪杯(GⅢ)を制した全兄ダノンスマッシュに似た感じ。1歳12月時点での乗り味は遜色ありません」
※2019年1月より毎月15日、30日に定期更新を行ないます。


全兄と同じ中内田厩舎ということで、
個人的には大きいところも期待したい。

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