マカヒキ、前哨戦を快勝

昨夜行われた、
フランス凱旋門賞(G1)のステップレース、
3歳限定のニエユ賞(G2)。
英愛ダービー馬Harzandが回避したため、
僅か5頭立てとなった同レース。
JRAのジョッキーとなった、
C・ルメールを鞍上に迎えたマカヒキ。

舞台は本番と同じシャンティイ競馬場。
(ロンシャン競馬場は改修中)
超スローペースとなった一戦は、
ルメールが道中もしっかりと折り合いを付けて、
直線ではミッドターム、ドーハドリームを
差し切って勝利。
落鉄していたという情報もあったが、
前哨戦をきっちりとモノにした。

父ディープインパクト(失格)、
そしてオルフェーヴル(2年連続2着)が、
届かなかった世界最高峰。
そしてルメールもまだ凱旋門賞は勝っていない。
今年、人馬ともに快挙となるか。
本番の10/2が待ち遠しいところだ。

ちなみに今年からJRAが、
海外のG1レースの発売を決めたことから、
(A-PATまたはi-PATに限る)
マカヒキの凱旋門賞制覇に向けて、
多くのPRを行っている。
まずは、
マカヒキ応援プロジェクトHP


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残高が0になって止めたPATだが、
また加入しようかな~

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