牝馬クラシックの桜花賞が終り、
隙間の開催。
何とか勝ち負けまで持ち込めれば。
2016.04.20状態が今までで一番ということで、
ジュエルメッセージは、4月24日(日)京都・3歳500万下・牝馬限定・ダート1400mに川須騎手54kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では14/13の抽選対象です。4月20日(水)良の栗東・坂路コースで2本目に55.4-40.0-25.9-13.1 一杯に追っています。併せ馬では叩き一杯の相手に0秒4先行して0秒2遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。
・高野調教師 「4月20日(水)も坂路で。時計が掛かる傾向の馬場を考えれば、このタイムも及第点だと思います。状態は今までで1番と言えるかも。あとはレースへ行って如何なる走りを見せられるか・・・。前回が悪くない競馬。また頑張って欲しいですね」
≪調教時計≫
16.04.20 助手 栗東坂良2回 55.4 40.0 25.9 13.1 一杯に追う 坂路コースで入念
フレグラントブレス(3歳未勝利)叩一杯に0秒4先行0秒2遅れ
コメントだけみると、
期待は持てそうだけど・・・
坂路の時計はセレリティよりも2秒遅いタイム。
果たしてどうだろうか。
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