レディプリンセス'14 近況(2/15)

初の高柳厩舎で、
しかも牡牝2頭の一蓮托生。
出資馬を含めて14年産を4頭も預かるわけで、
厩舎内での序列争いも激しくなりそう。
そのためには、
まずは早いうちに1勝すること。
つまり仕上がりが早いことが重要。
でもって今回の近況は...
2016.02.15
レディプリンセス'14は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。1月31日(日)測定の馬体重は502kg。競走馬名は「ロードアプローズ:Lord Applause 冠名+(英語)拍手喝采」に決定しました。
・高柳調教師 「先々週も現地で見ています。クラブの馬でやはりお預かりするレディミューズ'14同様に筋の通った牝系。奥の深そうなタイプです。ブライアンズタイムの肌にワークフォースと言う配合を含め、どのようなタイプに育つか興味深い1頭だと思います」
メニューは他の2頭と同じ。
まだ差は出てきていない。
体重は丁度いいくらい。
WF産駒の初年度は微妙だっただけに、
過度な期待はしてないけど。
ちなみに馬名のアプローズの意味は、
オレが応募したオベーションに通じる部分も。
全く異なるならともかく・・・うーん残念。

コメント