今月末の出走に向けて、
そろそろトレセンに帰ってくるはず。
この世代、ロードTOの2頭も未勝利で終わったので、
グランまで勝ちあがれなければ、
3歳世代は全滅ということになる。
一体、どうなってしまうのか?
13日（日）にWコースで4ハロンから0.4秒先行して併せ、58.5-42.8-13.4を馬ナリに追い切りました。また、17日（木）にもWコースで5ハロンから1.6秒先行して併せ、73.8-57.6-41.8-13.9を強目に追い切りました。「3頭併せの外側で先行させて、乗り手が仕掛けるところまでは手応え良く走れていたのですが、前半ムキになって行き過ぎた感もあったため、最後は脚色が一杯になって併走馬に遅れを取ってしまいました。格上相手（古馬OPタンタアレグリア、古馬OPインパルスヒーロー）との併走に加えて、馬場が悪かったことも大きく影響したように思えますし、動き自体は決して悪くありませんので予定通り来週の競馬に向かうつもりです。9/26（土）または27（日）の中山・3歳未勝利（ダ1800m）を蛯名正義騎手で予定しています」（国枝栄調教師）先日の追い切りは、
タンタアレグリアとの併せ馬、
1.6秒先行して1秒遅れだから、
実質2.6秒の差ということになる。
まあ、相手はOP馬だからしょうがないが、
全然食い下がってないところを見ると、
ますます自信が無くなったよ。
JKは蛯名ということで、
負けても諦めもつくかな～
コメント