日本代表のアジア2次予選、
そして、まさに今、
なでしこJAPANが女子W杯のベスト8をかけて、
オランダと対戦し2-1で勝利。
次戦のQFはブラジルを破ったオーストラリアと
ベスト4をかけて戦う。
でもって時間は週末に遡る。
前期優勝まであと勝ち点1に迫った浦和。
今週もスタメンは、
前節Week13と全く同じ。
(考えるのが面倒臭かったというのがホント)
未だ負けなしの浦和から、
MF阿部、DF槙野、MF武藤の3人。
川崎FからSBエウシーニョ、MF中村、FW大久保、
G大阪からFW宇佐美、MF遠藤、今野。
といった具合。
でどうなったかというと、
浦和はV神戸とドローで地力優勝。
G大阪もドロー。
川崎Fは・・・
勝つには勝ったが大久保がPK失敗。
横浜FMは0-3の完敗。
そんなわけで結果は88Fp。
大久保のPK失敗がなければなお良かったが、
まあドローが多いしこんなもんか。
そしてバトルリーグの方は、
こちらも相手のFpが伸びず勝利。
これでSeason3は3勝1分けの勝ち越しが決まった。
ただLeague1は1度のミスで、
一気に転落もありうる。
残り1節、気を引き締めていかねば。
一方J2ロアッソ。
こちらも最下位は免れているものの、
ボトムズ圏内に留まっていることも確か。
相手は東京V。
FW巻、常盤の古巣でもある。
2人がゴールで恩返ししてくれれば...
スタメンは前節と同じ。
にしたが、またも2人外した。
SBに引き続き好調の黒木が入り、
MFには中山&上村が復帰した。
試合は、黒木のスーパーゴールが決まり先制すると、
前半のうちにエース齊藤が追加点。
2-0で折り返すと、
後半も相手の反撃を抑え込み、
見事2-0で勝利。
貴重な勝ち点3を挙げた。
見てよこのゴール。
カウンターからよくあのポジション(CFの位置)
にいたのもそうだけど、
キーパーが前に出てるのを見て、
ループシュート。
いやいや参りました。
こりゃ片山もうかうかしてられないぞ。
そんなわけで結果はこの通り。
2人0Fpでも136Fp。
たまにこれがあるからロアッソは分からない。
次は、元監督キタノン率いる讃岐。
相手が順位は上だけに、
胸を借りる戦いになるが、
ホームで知った選手も多くいるだけに、
絶対に負けられない。
勝ってまずは勝ち点20台に乗せよう!
コメント