大樹ファームゆかりのタイキクラリティの仔、
クラリティスカイ(父クロフネ)が優勝。
かつて大樹Fと並んで、
多くの○外を所有し走らせていたロードTO。
その後、外国産馬にも5大クラシックの門戸が開かれたが、
内国産馬(特にSS系種牡馬)が隆盛を誇っている今では、
考えられないが、
当時はまだ○外に夢を持てた時代だった。
それはさておき、
今年のキンカメフィーバーに乗れてない
我がロードのキンカメ産駒。
うちのグロワールもその1頭。
まずは1勝を・・・
2015.05.11何と、今度は盛岡に遠征らしい。
ロードグロワールは、5月18日(月)盛岡・アメジスト賞・交流競走・ダート1600mに特別登録を行なっています。5月10日(日)良の栗東・坂路コースで1本目に58.5-42.5-27.9-13.6 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。
≪調教時計≫
15.05.10 助手 栗東坂良1回 58.5 42.5 27.9 13.6 馬なり余力 坂路コースで入念
園田、笠松は出走枠に入れないとのことで、
やむを得ないだろう。
となると相手は美浦TCの関東馬。
何とか頑張って欲しいね。
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