グロワールと父が同じキンカメの、
レッツゴードンキが桜花賞、
ドゥラメンテが皐月賞を制した。
同じ父なのにこうも違うのか。
血統もそうだけど、
一番はやはり育成だと思う。
後は厩舎だろう。
特に美浦TCの堀厩舎は1戦必勝のスタンス。
まさに正反対だw
2015.04.20いつの間にか、
ロードグロワール、4月18日(土)に栗東トレセンへ帰厩しました。4月19日(日)良の栗東・Cウッドチップコースで4ハロン58.5-43.3-13.8 7分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の内を通って同時入線しています。
≪調教時計≫
15.04.19 助手 栗CW良 58.5 43.3 13.8(7)馬なり余力
シートライアル(3歳未勝利)馬なりの内同入
栗東TCに戻っていたグロワール。
まずは1勝する必要があるが、
今回の追い切りはCW。
今度は芝なのかダートなのか。
何を考えているのかよくわからん。
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