NBL 第21節 熊本ヴォルターズVSトヨタ自動車アルバルク東京

今回の相手は、
東カンファレンスで、
東芝と首位を争うトヨタ。
東西併せても8割以上という脅威の勝率を誇る。
しかもAWAYとなれば、
結果はもう見えているような・・・

序盤から圧倒的なオフェンス力の前に沈黙。
第3、第4ピリオドこそ、
互角に持ち込んだが、
序盤の失点が響き、
106-75(31-11,29-19,21-23,25-22)
と久しぶりに100点ゲームで敗退。

続く第2戦。
104-70(29-28,37-14,22-10,16-18)
この日は第1ピリオドこそ、
点の取り合いに応じたものの、
第2、第3ではまたしても相手のオフェンス力の前に沈黙。
2日連続の100点ゲームという、
屈辱的な敗戦となった。

21節の結果、
西カンファレンスは、
早くも上位3チーム(アイシン、和歌山、三菱)が
NBLプレイオフ進出を確定させた。
新規の3チームが2桁勝ててない状況では...

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