アタック & モンシェル 近況(5/1)

GWも中盤から折り返し。
今日は以前から咳が止まらいのが気になって、
朝から日赤の呼吸器内科に行ってきた。
マイコプラズマか気管支炎を予想したが、
全然正常ですと。
なんじゃそりゃあ(松田優作風に)
じゃなんで咳が止まらんのかい。
そ、そういえば昨日よりも咳が減ったような気がする。
もっと早く行けばよかったよ。トホホ

さて、昨日は広尾TCの古馬と、
ノルマンディーOCの新馬の近況更新。
今回は別クラブだけど2頭合同で。
まずはアタックから。
【5月1日】
ドリームファーム在厩。ウォーキングマシン60分、周回コースにてダク1400m、ハッキング1400m、普通キャンター2100mを消化しています。
「体を細くみせるようなことはないですし、身のこなしにゴトゴトした感じもなく、変にテンションを上げる感じでもありませんので、すんなりとキャンターに移行できました。この調子であれば、週末にも坂路主体の調教に移行できると思います。機を見て15-15を織り交ぜていきましょう」(国分担当)
まあ新潟開催も週末から始まるけど、
この感じじゃ新潟開催後半も怪しい。
そうなると東京で使うか、
次の中京まで待つしかない。
まさか函館に連れて行くとも思えないし・・・
(今年は改修工事のため札幌開催なし)
一体どうする気なんだ?
頼むからもう中京は止めてくれ。

もう1頭のノルマンディーのモンシェル。
産地馬体検査組で既に入厩した数頭以外は、
まだノルマンディーファーム(新ひだか)。
現在は馬場1周、坂路1本(週2回は13秒ペース)のメニューを消化しています。
二週間ほど休ませた効果で体は少し大きくなった印象です。休み明けでまだ軽めの調整ですが、調教では変わらずキビキビとした動きをみせています。普段は大人しい馬ですが、馬場に入ると少しカーッとなって行きたがる面もみられるので、その辺は気をつけながら進めていきます。
アタックより早い時計で走ってます(笑)
つーか、
鍛えてダメならその程度の馬。
だって年明けのセールの騎乗供覧を見ると、
既に10秒後半から12秒台で走っている馬たちもいるわけで。
(ただ、そんな馬が必ずしも速いわけでもないのだが)
とにかくこのまま×2

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