年末ともなると、
追いかけている作家の刊行ラッシュだ。
12/1に発売される、
スティーヴン・ハンターの、
「ソフト・ターゲット」(扶桑社刊)がそうだ。
先日22日に、
扶桑社ミステリー通信で、
ようやくカバーが紹介された。
今回は前作「デッド・ゼロ」で、
登場したボブ・リーの隠し子?
レイ・クルーズが主人公(らしい)
還暦を過ぎたボブにはニッキという娘しかいなかったので、
このスワガー・サーガを、
どう繋いでいくのかが気になってた。
これでようやく安心して引退できそうだ。
1年間長かった・・・
もちろん買うんだけど、
最近の作品はクオリティが、
低下気味なので、
いい意味で裏切って欲しいと思う。
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