ロードマンハイム 好機を活かせるか

マンハイムは予定通り小倉の最終週。
頭数も8頭立てで軽ハンデ馬もいない。
北村と川田の馬が気になるが、ここは自身との戦いだろう。

2025.07.16
ロードマンハイムは、７月20日（日）小倉・不知火特別・混合・芝1800ｍに松山騎手58kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位４番目、同順位１頭で出走可能です。７月16日（水）栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。
・友道調教師　「７月16日（水）は坂路で全体55秒３、ラスト12秒２の時計を記録。先週の段階でほぼ仕上がっていただけに、現地までの輸送も考慮した内容です。『非常に雰囲気が良く、何の問題も無い』との担当者の感想。メンバー構成的にもここはチャンスだと思います」
≪調教時計≫
2025 7 11 プール 2周
2025 7 13 助 手 栗東坂 良 1回 56.2 39.6 25.3 12.2 馬ナリ余力
2025 7 16 助 手 栗東坂 良 1回 55.3 39.3 24.8 12.2 強めに追う

今週はラスト重点の追い切り。
問題は最後の直線までいかにセーフティリードを保てるか。
楽に逃がしてくれるとは思わないが、前に残れなければ勝機はない。
松山はテン乗りになるが、何とか勝たせてくれー

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