こちらラプソディも4回小倉へ向かうとのこと。
マゼランもラプソディもクラスの壁にぶつかった感じだが、
どちらが先に抜け出せるだろうか。
2022.07.27本馬は距離短縮で再挑戦。
ロードラプソディは、レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、3回小倉に組まれた芝1800m戦を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。
・松下調教師 「7月27日(水)の段階では厩舎周辺の運動までに止めているものの、レースの疲れについては当たり前の部類と言えそう。跨ってからの状態を細かく見極めたいです。距離を1ハロン短縮し、芝1800mへ向かう方針。本来の能力を発揮できるように取り組みます」
4回小倉の自己条件で巻き返しを図りたい。
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