ウィスクは通常メニューを消化中。
道悪の大阪杯を圧勝したレイパパレのレース時の馬体重は422kg。
そう考えると、馬体の小ささは必ずしもハンデではない。
2021.04.06未勝利戦のリミットも近づくなか、
ウィスクは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク700m→ハッキング1000m→キャンター1400mもしくはダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。4月1日(木)測定の馬体重は424kg。
・当地スタッフ 「4月3日(土)に15-15を消化。最後までスムーズなフットワークで駆けていた他、翌日以降も特別なダメージが生じていません。先週の測定で424kgの数値。シルエットも細く映りませんので、そろそろ帰厩時期を話し合おうと思います」
今月末から始まる新潟開催で復帰できれば
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