が、目新しさはなくほぼ想定通り。
これでは新規会員に訴求することは難しいだろう。
昨年の落札馬は、1年間の飼養費が加算される。
ウォークロニクルの2019(牡、父キズナ)
落札価格 3,100万円(2019セレクト No.482)
募集価格 3,500万円(栗)武
落札価格 2,200万円(2019セレクト No.476)
募集価格 2,400万円(栗)奥村
落札価格 3,000万円(2019セレクト No.525)
募集価格 3,300万円(栗)池添
キストゥヘヴンの2019(牡、父ロードカナロア)*
募集価格 2,800万円(美)戸田
落札価格 3,800万円(2020セレクト No.142)
募集価格 4,200万円(栗)矢作
落札価格 2,700万円(2019セレクト No.501)
募集価格 3,000万円(美)木村
落札価格 4,600万円(2019セレクト No.466)
募集価格 5,200万円(美)大竹
落札価格 1,600万円(2019セレクト No.450)
募集価格 1,800万円(美)斎藤
ラヴインザダークの2019(牡、父モーリス)*
募集価格 2,800万円(栗)池江
落札価格 2,300万円(2020セレクト No.256)
募集価格 2,500万円(美)宮田
現実路線に転向ということか。
コメント