ロードストライク 今回は先着

週末の出走に向けて調整中のストライク。
今回のレースは馬なり調教で挑むのだろうか。

2019.09.25
ロードストライクは、９月29日（日）中山・鋸山特別・ダート1800ｍに三浦騎手54kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位１番目、同順位４頭で出走可能です。９月25日（水）稍重の美浦・ウッドチップコースで６ハロン８３．８－６７．４－５３．６－４０．５－１４．４　６分所を馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手の外を０秒６先行して０秒６先着。短評は「力強い脚捌き」でした。
・尾形調教師　「９月25日（水）は全体66秒８。終いに時計が掛かったのは新馬に付き合った為で、そのシーンを見越してゴールを過ぎてからも長目に走らせてカバーしました。気性も段々と大人に。色々なコースやプールを利用し、計画に沿って態勢は整っています」
≪調教時計≫
19.09.25　助手　　美南Ｗ稍　　　　 83.8 67.4 53.6 40.5 14.4(6)馬なり余力　力強い脚捌き
　　　　　　　　　ボンテンマル（２歳新馬）一杯の外０秒６先行０秒６先着

先日とは違い、後ろからくる2歳馬を抜かせずそのまま先着。
ラスト3Fは40秒5とかかったが、
悲観するような内容ではないとのこと。