昨日のレースを振り返ってみよう。
小回りコースの時に限って、外枠という不運。
おまけに僅かに出遅れ、大外のダンツベストに接触。
JKは出ムチを入れて先頭へ－
2019.08.05しかし逃げることはなく、ダンツにハナを譲り2番手へ。
ロードラウレアは、８月４日（日）小倉７Ｒ・３歳未勝利・芝2000ｍに酒井学騎手56kgで出走。13頭立て９番人気で８枠13番からハイペースの道中を２、２、２、２番手と進み、直線では最内を通って０秒７差の６着でした。馬場は良。タイム２分01秒９、上がり37秒８。馬体重は16kg減少の４４４kgでした。
・角居調教師 「併せ馬のような形ならば相応に集中力を保てる一方、同じリズムで走るとフワッと気持ちが抜ける場面も。肩ムチを入れながらの道中でした。序盤で余力を残した分、最後に踏ん張れた感じ。これだけ駆けて見せ場を作れただけに･･･。このぐらいの数字で良いのかも知れません。大きな問題が無ければ続戦の予定」
≪2019年８月４日 小倉７Ｒ ３歳未勝利 芝2000ｍ 良 13頭≫
１着ダノングレーター 56松 若 2.01.2 （11･11･９･６）36.2 476kg－６kg
２着ルンルンクオリティ 54田中健 2.01.4 １.1/4（８･８･６･４）36.7 500kg＋20kg
３着ルデュック 56藤 井 2.01.7 ２ （３･３･３･１）37.4 470kg－２kg
６着ロードラウレア 56酒井学 2.01.9 （２･２･２･２）37.8 444kg－16kg
道中スローに落とせればよかったが、
直線に向いた時には脚はなく、6着がやっと。
ただ、0秒7差で自己最先着の6着。
この結果を受けてテキは続戦を明言。マジかよ
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