ロードノエル 焦る気配なし



ドバイ帰りの友道師が本馬を視察。
とくに指示はなかったようだ。
馬なり調教で勝ち上がれるとでも思っているのだろうか。
2019.04.03
ロードノエルは、栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。
・友道調教師 「まだ戻ったばかりですからね。4月3日(水)は普通キャンターまで。今週一杯ぐらいは同等のパターンを続けて、それから少しずつペースを速めて行こうかな・・・と思っています。出走プランに関しても白紙。仕上がりに応じて考えましょう」
筋肉のつき方からも短いところが合いそうだが、
週末以降にならないと坂路にも入らないだろう。
ここからどう仕上げていくのか、その手腕をみてみたい。

コメント