エイスノート 帰厩に向け順調

4月に入り急ピッチで調教を進めているエイスノート。
先日は、トレセン並みの時計を出すなど、
順調な仕上がりを見せている。

2019.04.09
エイスノートは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン13～20秒ペース）。４月４日（木）測定の馬体重は５３６kg。
・当地スタッフ　「４月２日（火）にハロン15秒ペース。そして、５日（金）は半マイル52秒８、ラスト12秒６のタイムを出しました。軽快なフットワーク。順調そのものでしょう。移動時期を話し合っており、声が掛かった段階で送り込めるように準備を進めます」

馬房の都合もあると思うが、
状態のいいうちに使いたい。
復帰は京都開催になりそうだ。