一口馬主クラブも、
新参のDMMバヌーシーが、
1万口、諸費用なしをうたえば、
NWRは40口諸費用なしで追随。
今回はブルーインベスターズが、
2000口で無料募集馬5頭を募集開始した。
おそらく2000口の無料募集馬は、
広尾TCが最初に提唱したと思ってるが、
(友駿HCの無料代替馬は除く)
ビジネスモデルとしては、
小口に分けることで、諸費用で儲けるというパターンだ。
では、その5頭(1頭は2歳馬)を紹介しよう。
テーオーエンジェルの2015(牝、父シンボリクリスエス)
(美)松山厩舎
メイケイソフィアの2016(牝、父ストーミングホーム)
(美)根本厩舎
ニュープロローグの2016(牝、父バーディバーディ)
(美)星野厩舎
ミスマリーンの2016(牝、父ベルシャザール)
(栗)藤沢厩舎
スパイクラベンダーの2016(牝、父ローレルゲレイロ)
(栗)服部厩舎
1頭だけ2歳馬が含まれているが、
こちらは明け3歳になるので注意が必要。
見事に牝ばかりが並んだがこれはしょうがない。
正直真新しさはないが、
果たして新規会員の呼び水となるか
コメント