アジア一のクラブを決める、
AFC チャンピオンズリーグ(ACL)の決勝戦のセカンドレグ、
浦和レッズ VS アルヒラルの対戦が埼玉スタジアムで行われ、
ホームの浦和がR・シルヴァの決勝点で勝利し、
2戦合計2-1となり、
10年ぶり2度目の優勝を果たした。
これで来月UAEで行われるFIFAクラブW杯に、
アジア代表として出場する。
今日発表された大会ベストイレブンには、
浦和の選手が誰も選出されないという珍現象も。
それにしても浦和は天皇杯とリーグ戦は振るわなかったが、
タイトなスケジュールの中、
ACLのトーナメントを勝ち切るあたりは、
堀監督の手腕は大したものだと思う。
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