続々と勝ち上がってきている。
AフェイスがLクエスト以来の世代2頭目の
重賞勝ち(フラワーC)を決めたし、
13年産がようやく本気を出してきた。
さてLセレリティ。
新馬戦は終わったが、
仕上がりは上々。
レースまでは間があるが、
このままの状態でいければ、
初戦から勝ち負けまであるかも。
2016.03.24橋田師には、
ロードセレリティは、栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、4月9日(土)阪神・3歳未勝利・ダート1400mもしくは4月10日(日)阪神・3歳未勝利・混合・ダート1200mに予定しています。
・橋田調教師 「3月21日(月)に馬なりでラスト12秒1。非常に楽な感じで上がって来ましたよ。変則スケジュールで24日(木)は普通キャンターながら、週末には再びペースを速めて行く予定。阪神3週目でのデビューへ向けて、概ね順調と言えるでしょう」
≪調教時計≫
16.03 栗プール 19 23
14年産も高額馬が2頭預託されているので、
まずはそこでしっかり結果を出して欲しいところ。
でないと怖くて手が出せない。
(というわけで橋田厩舎はスルーした)
このままデビューまで無事に...
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