アタッキングゾーン 近況(7/16)

障害馬の割合が多くなってきた広尾TC。
頭打ちになってきた古牡馬は、
ほぼ障害に転向している。
重賞勝ちのあるブリッツェンはめでたく乗馬に。
牝馬も無条件に繁殖に上がれるわけではないし、
長く活躍してくれればそれに越したことはないが、
そうもいかない。
障害転向して未だ走ってないアタック。
いつ頃にデビューできるのだろう。
【7月16日】
大滝ステーブル在厩。現在はウォーキングマシン60分、ダク1000m、ハッキング2000mを消化しています。
「週明けから角馬場と走路合計で2000mほどのハッキングを進めていますが、お疲れ気味のところにこの暑さが重なり、どうも回復度合いはスローテンポのようですね。まだ本来の調子を欠き、疲労感が見え隠れしますので、『目下は無理せずに』(調教師)進めさせてもらっています」(大滝代表)
だったら、
何でもっと早く障害に転向させなかったのか、
このローカル開催を、
わざわざ棒に振る意味が分からない。
このままだと8月はビミョー
下手すると9月の新潟も危ないぞ。

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