非社台系クラブの中でもラフィアンTCの母体ビッグレッドFの他、
ノルマンディーOC、京都TCは旺盛に落札していたようだ。
ロードTOの母体、ケイアイFによる落札馬6頭を紹介したい。
No.297 ラクテウスオルビス2022(牡、父サトノアラジン)
落札価格 1,540万円 リザーブ 400万円
体高156cm 胸囲179cm 管囲21.0cm
No.405 クライフターン2022(牡、父ビッグアーサー)
落札価格 1,430万円 リザーブ 500万円
体高156cm 胸囲178cm 管囲20.3cm
No.882 レディシアトル2022(牡、父ダノンバラード)
落札価格 1,430万円 リザーブ 500万円
体高161cm 胸囲180cm 管囲21.5cm
No.1039 タカミツサクラ2022(牡、父フィエールマン)
落札価格 2,090万円 リザーブ 500万円
体高157cm 胸囲178cm 管囲20.0cm
No.1120 ブーケドロゼブルー2022(牡、父ウインブライト)
落札価格 1,265万円 リザーブ 400万円
体高159cm 胸囲175cm 管囲20.0cm
No.1223 エペルネ2022(牡、父ディーマジェスティ)
落札価格 1,100万円 リザーブ 300万円
体高156cm 胸囲176cm 管囲19.6cm
今年はセレクションセールでの落札がなく、
また昨年と異なり、以前と同じ秋の募集馬発表になることから、
プレミアム先行募集はなく一括発表になるだろう。
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