エルカミーノレアル 近況(1/6)

広尾TCただ1頭の出資馬にして、
期待馬のレアル。
個人的に賞金額でサウス時代のペルフェットを
超える可能性があると思っている。
何たって元気なのが一番。
2月の小倉から始動するという話だが、
今年は早く1000万下を卒業して、
準OPに上がって欲しいところ。

エルカミーノレアル 16.01.06
ＵＰＨＩＬＬ在厩。おもに坂路にてハロン１６～１８秒ペースのキャンター１本を消化。週２回、速めを交えて乗り込まれています。
「前走が消化不良のレースだったためでしょうか、まったく疲れはなく、こちらにきてからも元気一杯。変に休ませたり、落ち着かせたりするのも良くありませんので、すでに馬なりで１３秒前後を取り入れながら、順調に調整中です。次回は、『今月末のトレセン帰厩を予定』（厩舎陣営）とのこと。このまま状態をキープして送り出してあげたいと思います」（木村マネージャー）

ケロッとしてて、
いつ栗東TCに戻ってもOKな状態。
おそらくは開幕週の帆柱山特別とは思うが、
気になるのは持ち時計が遅いこと。
展開がハマってくれることも重要だ。
土曜だし、今度こそ応援に行ければ・・・