まずはJ1から振り返ってみよう。
メンバーは実は期限をすっかり忘れていて、
気づいたときにはもう後の祭り。
前節と全く同じ。
というわけでスタメンはこの通り。
ACLの関係で唯一日曜日に組まれた、
G大阪VS川崎Fの試合。
これが壮絶な打ち合いになった。
川崎の2ゴールはよかったが、
ガンバの5失点はいただけない。
おかげで遠藤&今野は散々だ。
鹿島は好調神戸を完封。
またもスーパーSB山本がゴールを決めて、
大きく貢献してくれた。
年間勝ち点と後期ステージ優勝で争う、
広島VS東京の直接対決は、
東京が1-0で広島を降し、
広島の3人衆もFpが伸びず。
今回は、大久保と鹿島の4人のおかげで、
何とか95Fpでフィニッシュ。
編成忘れの割りには、
意外といいところで落ち着いた。
そしてバトルリーグ。
こちらも相手が川崎&神戸使い
だったのであせったが、
大差で勝ってSeason5は何と5連勝。
たぶんオレ的にファンサカ初じゃないだろうか。
いよいよリーグ戦も残すところあと僅か。
今夜はナビスコ杯の準決勝。
個人的には鹿島の復権に期待したい。
そしてJ2。
こちらはV長崎との九州ダービー。
ロアッソを知り尽くす高木監督との第2ラウンドだ。
前節で金沢と引き分け、
AWAY2連戦となる今回。
スタメンがこれまた読めない。
直前までCB鈴木を入れてたのだが・・・
フタを開けてみると、
高柳がまさかのベンチ。
でもって先発には鈴木の名が・・・
試合の方はダービーにふさわしい熱戦。
先制されるも、
ボランチに復帰した養父の久々のゴールで、
前半は1-1。
そして後半も残り7分。
流れるようなパスワークから、
金沢せんで直接FKを決めた、
清武が2試合連続の決勝点！
ロアッソが見事ダービーマッチを制した。
結果は106Fp。
2人も0Fp(出場なし)がいながらも、
この結果は優秀。
次節の首位大宮戦を前に、
勢いをつけることができた。
園田がCBに鎮座し、
再度大宮に挑む。
何とか前半戦の借りを返したい。
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