ファンサカ Week24 & Week28 結果

Jリーグもそろそろ終盤にさしかかり、
優勝争いが激しくなってきた。
となると基本ファンサカは、
上位チーム使いが増えてくる。
というわけで、先週末を振り返ってみる。

基本はG大阪、広島、鹿島の3本柱。
後期の前半までは浦和を使っていたが、
鹿島に乗り換えた。
唯一の例外がFW大久保(川崎F)で、
後は広島3人、鹿島4人、G大阪3人の布陣。
というわけで、
スタメンはこうなった。


試合の方は、
前期優勝の浦和と対戦の鹿島は
残念ながら1-2で敗退。
広島は降格が危ぶまれる清水に大勝。
G大阪も柏に勝って
広島、鹿島をぴったりマーク。
ドウグラス、宇佐美、遠藤(鹿島)が得点し、
合計は93Fp。
惜しくも100の大台には乗らなかった。


バトルリーグは、
相手とは鹿島、広島が被っていたものの、
得点者の差で勝利。


これでSeason5は4連勝となった。
このまま全勝といきたいね。

一方J2、
京都に引き分け波に乗れないロアッソ。
今回はAWAYで金沢が相手。
勝ち点3は僅か4。
勝てばその差は一気に縮まる。
優勝の芽はなくなったが、
昇格プレイオフに出るためには、
勝ち点60前後が必要だろう。
もう負けられない。

スタメンは、
ここ最近は小野監督はMFの2人を
SBに据えるため、
なかなかチョイスが難しい。
ハンジンが復帰しているので、
CBはハンジン&鈴木のコンビを予想。


しかし、鈴木はまさかのベンチスタート。
最後まで出場機会はなく、
藏川とともに0Fp
試合も後半ロスタイムまで、
金沢が1点リードの状態。
負けを覚悟していたが、
MF清武のFKが土壇場で決まり、
値千金のドロー。
勝ち点1を積み上げた。


それにしても、ここに来て、
自己最高の2ケタを記録した、
FW齊藤のゴールがピタリと止まった。
肝心のFW陣、平繁、常盤、巻らのゴールが
全く生まれていない。
ロアッソがこの順位にいるのも、
清武、嶋田らMFの得点に助けられているおかげ。
平繁、常盤が期待できない以上、
アンデルソンに期待するしかない。
残り8試合、どこで復帰できるかが鍵か?

次は長崎との九州ダービー。
ふんどし野郎どもに負けるな!(笑)

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