2週間前になるが、トレゾールがダートに再挑戦した時の振り返り。
天皇賞(秋)の裏開催ということで有力JKが不在。
そして当日好調だった和田パパ。これなら・・・
2025.11.03先手を取れればひょっとするかも・・・と思っていたが、
ロードトレゾールは、11月2日(日)京都8R・3歳上2勝クラス・混合・ダート1200mに和田竜二騎手58kgで出走。15頭立て13番人気で2枠3番から平均ペースの道中を5、3、4番手と進み、4コーナーでは最内を通って1秒5差の12着でした。馬場は稍重。タイム1分12秒7、上がり37秒2。馬体重は2kg減少の538kgでした。
・清水調教師 「好スタートから良い位置に付けたものの、最後に全く踏ん張れなかったのは残念。ジョッキーは『無理せずに追走できたが、直線を迎えてすぐに脱落。芝向きのように思う』と話していました。前にいた他の馬が残る展開も加味すると、条件の再考が必要。まずは状態を確認させてください」
3コーナー過ぎから手応えが怪しくなっていく。
直線に向くとさらに脚色は鈍り、結果は前走の再現。
無駄に走らせたあげく、放牧という悪循環。サイアク

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