ロアッソ熊本、21位終戦も降格免れる

J2最終節。残留の行方は、
19位讃岐(勝ち点38)、20位山口(勝ち点37)、
21位熊本(勝ち点37)の3チームに絞られた。
ロアッソは勝って、他チームの結果を待つしかない。
そして迎えた大分とのバトルオブ九州。

先制したのは熊本。
前半は0-0で終えた
途中交代の菅沼が期待に応えゴールを決める。
このまま逃げ切るかと思われたが-
86分に同点ゴールを許すと、
終了間際にPKの判定。
ゴールを守るのは、
前節4失点を喫した畑ではなく、
久しぶりにスタメン復帰の佐藤。
これを大分のキッカー後藤に決められ
万事休す。

その結果、
勝ち点を積み上げられず21位が確定。
そもそも同点に追いつかれた時点で、
逆転できる余力はもうなかった。
20位山口は愛媛とドロー、
19位讃岐は3位名古屋に敗れ
勝ち点で並ばれたが、
得失点差1で凌ぎきり、
戦前の順位のまま確定した。

気になるJ3降格についてだが、
これを奇跡と言わず何と言おう。
ロアッソの降格は
鹿児島の3位以下が必須条件だったが、
その4位鹿児島が敗れ、
2位秋田、3位沼津が揃って勝利したため、
4位鹿児島の4位以下が確定。
これによりロアッソの降格は無くなった。

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