ロードセレリティ 距離短縮を検討

白秋Sでは、残り1ハロンで止まったセレリティ。
昇級初戦では、見事に差し切ったものの、
その後はあのような末脚は見せていない。
次はどうするのか...
2017.10.18
ロードセレリティは、レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、11月4日(土)福島・みちのくS・混合・芝1200mに藤岡佑介騎手で予定しています。
・高柳調教師 「その後も問題はありません。これまでに跨ったジョッキー達の感触からは、1200mより1600m向きながら短縮しても対応可能なスピードを持っている・・・との見解が殆んど。次は右回りを求めて福島を目指しましょう。藤岡佑介騎手を押さえています」
と思ったら、
何とスプリント戦への路線変更。
千四から千二ということで、
息が入らないレースになりそうだが、
何とか克服してくれれば。

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