ロードアプローズ こちらも放牧

喉の状態が取り沙汰されていたが、
特に問題はない様子。
であれば、展開なのか能力なのか。
2017.02.01
ロードアプローズは、レース後も特に異常は認められません。2月1日(水)に千葉・ケイアイファームへ移動して1、2ヶ月後のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。
・高柳調教師 「一生懸命に走った分の当たり前の疲労が表れているとは言え、その他に特別なダメージは感じられません。デビューから続けて2戦を消化。このタイミングで小休止を挟みましょう。牧場での進み具合や毎週の出走状況を見ながら復帰時期を考えます」
まあ、優先権が取れなかったので、
放牧は想定内。
次開催の中山で再起を図ろう。

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