NBL 第21節 熊本ヴォルターズVS東芝ブレイブサンダース神奈川

NBLは折り返しを過ぎた21節。
今回の相手は東カンファレンスで、
首位を争っている東芝神奈川。
西で勝てなければ東から、
といきたいがそうもいかないのが現状。

まずは第1戦。
出だしはイーブンで良かったが、
第2ピリオドに入ると、
オフェンスが沈黙。
トリプルスコアであっという間に差が広がる。
第4ピリオドこそ、
一矢報いたものの時既に遅し。
93-68(18-17,24-8,33-19,18-24)
で敗退。

続く第2戦。
今回は序盤から、
東芝が突き離す展開。
第3、第4ピリオドこそ攻め疲れたか、
点差は僅差だったものの、
序盤の点差が響いて、
こちらも
84-63(26-18,22-16,17-13,19-16)
と2連敗。

いや~東の上位は強い。
この後はまたしても東の強豪トヨタをホームに迎える。
何とかジャイキリを起こしたいところだが。
うーん・・・

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