アタッキングゾーン 近況(11/12)

広尾TCのブログによると、
レフィナーダ'13にハナズゴールの馬主、
マイケル・タバート氏が出資をしたとのこと。
もちろん本人の了解は得てると思うけど、
普通大っぴらにするもんだろうか。
有名どころだと、
宮川一朗太がネオユニヴァースの一口馬主だったりとか、
(後に離婚の原因になったらしい・・・)
草野仁がブエナビスタの一口馬主だったりとかあるけど、
会社側が公開するのはいかがなものかと。

話題が逸れてしまった...
アタックは現在放牧中。
障害に転向したのはいいが、
一旦、牧場で緩めてしまった。
もう年内の出走はないだろう。
これから入厩するってんなら別だけど。
 大瀧ステーブル在厩。先週同様、ウォーキングマシン60分、角馬場や周回コースにてダク1000m、ハッキング3000mを消化しています。
「出掛けの硬さもあまり気にならなくなってきましたので、同じ調教メニューでも、馬にそれなりの負荷をかけるような感覚で稽古を進めているところです。引き続き様子を見ながら体を引き締めていき、休養が長引いたことにより落ちてしまった筋肉を取り戻していければと思います」(大瀧代表)
乗馬クラブじゃないんだから、
ファンドは運用してなんぼ。
信託報酬ばかりが引かれていく現状では、
会員の賛同は得られまい。
兄貴分のアストレーションの現状を見ていると、
不安でしょうがない。

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