サッカー日本代表、新監督にハビエル・アギーレ氏

JFAは昨夜、日本代表の新監督に、
メキシコのハビエル・アギーレ氏を招聘すると発表した。


ザックこと、
アルベルト・ザッケローニ元日本代表監督で臨んだ
先のブラジルW杯は、
C組最下位でグループリーグ敗退。
日本サッカーの実力が、
FIFAランク上位に通用しないことが改めて露呈した今、
スクラップ&ビルドで立て直しが求められている。

同氏は、
代表として'86年メキシコW杯出場、
'02年、'10年のW杯にメキシコ代表監督として、
ベスト16進出するなど、
選手・監督両方のキャリアはザックよりも上。
もちろんそれがサラリーに反映されていて、
推定年俸2億5000万と言われている。

個人的にはこの人選はありだと思っている。
ザックが悪いとは思わないが、
人が良過ぎた感じもする。
アギーレにはいい意味で、
日本代表を再生させて欲しい

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