アタッキングゾーン 近況(4/10)

スプラッシュエンドが引退し、
クラブの高齢馬は、
障害に転向する馬達が多くみられるようになってきた。
アタックが向いてないとは言い切れないが、
どうせ現役を続けるのなら、
平地で頑張って欲しいところ。
早くから右回りの小回りコースである、
福島開催をターゲットとしていたので、
何とかして欲しいが...
【4月10日】
美浦トレセン在厩。来週の出走に向けて、追い切りを消化しています。
「後半の時間帯ということもあって少し時計を要したものの、来週の競馬を前にビシッとしっかりやれたのは良かったと思います。口向きに関しては、トレセンの環境や追い切りレベルともなると、なかなか一変までは難しいようですが、多少の良化は見込めることですし、少なくとも悪い方向ではなさそうですよ。さらに週末、来週とやって体を引き締め、4月20日(日)福島6R 500万下(ダ1150m)へ。レースにも騎乗させてもらいます」(平野優騎手)

- 調教時計 -
14.04.09 平野 美南坂良 1本 53.4 39.7 26.3 13.4 末強目追う


やはり鞍上強化はムリか。
JKで追って13秒台というのは、
明らかに物足りないが、
この年で上がり目もそうないだろう。
後は枠順と展開の助けがいる。
もう一追いで変わってくるか?

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