ACLとリーグ戦を並行して消化する、
チームは過密日程。
となるとターンオーバーを考慮して
メンバーを選ぶ必要がある。
というわけで今回のメンバーは・・・
中盤に俊輔、憲剛、遠藤が揃い踏み。
FWからは不調のフォルランを外し、
レナトをチョイス。
加えて高額の柿谷も一旦外した。
しかしここで大きなミス。
C大阪はDF扇原をボランチから外しやがった。
おまけに新井場もベンチ。
さて試合はどうなるか．．．
川崎Fがまさかの逆転負け。
しかしレナトのゴールと、
憲剛のボーナスでそこは救われた。
しかし外した時に限ってくるのが柿谷。
これが痛かった。
というわけで結果は80Fp。
そしてバトルリーグはというと、
暫定の時点で負けていたが、
新潟勝負の相手は100Fpを超え完敗。
Season1初の敗戦となった。
Season1はWeek4までしかないので、
次節を大勝しないと、
League1復帰は厳しい。
次こそ外国人FWの取捨が重要だ。
一方J2の方は、
強豪磐田ということで、
半ばあきらめモード。
先発は前回と同じ顔ぶれ。
で、実際そうだった。
試合の方は、前半で3点を奪われ終戦ムード。
後半に入ると、
齊藤が意地の1発を決め追撃態勢。
しかし、序盤の失点が尾を引き、
1-3で敗戦。
3失点では2倍の倍率が逆に仇となって、
50Fpと今季最低。
ランキングも大幅に落としてしまった。
まあここは計算通りの敗戦。
ただ次のホーム大分戦は、
勝たないといけない。
もちろん九州ダービーというのも理由だけど、
九州のJ1経験組である、
福岡、大分には負けたくない。
今年こそバトルオブ九州、初優勝を狙うぞ。
コメント