ファンサカ Week14 & Week20 結果

水曜日はファンサカの日。
とはいえ、
J1は今夜の試合を境にプチ中断。
もちろん東アジアカップのためだ。
というわけで、
中断前の一区切りとなる今節。
結果はいかに。

まずはJ1から。
MF中村憲剛が復帰して、
攻撃陣が絶好調の川崎F。
相手が浦和だったが、
ここは信じて前3人とGKを継続起用。
そして中盤は状態が上向きつつある清水から。
DF陣はこれも前回に
引き続き名古屋のCB2人。


しかし、スタメン発表で大きな誤算が。
川崎FのGKが杉山から西部に!
聞いてねーよ。
何でそこいじんだよ八宏ぉ
ってな感じで始まった。
川崎Fは浦和相手に、
前半で3-0と早々と試合を決め、
清水も大分相手に3-1で勝利。
名古屋は勝つには勝ったが、
鳥栖にシュートを浴び過ぎ。
その結果はこうなった。


またも100Fpに届かない96Fp。
それもこれも八宏のせい。
杉山が90分フル出場していれば、
2失点しても100Fpは超えてたのに・・・
まあいい。
バトルリーグの方はというと、


こちらは圧勝。
まあ相手が浦和勝負ということもあってか、
直接対決に勝利したのが大きかった。
これでSeason3は4勝目。
Season4はLeague2に戻れるだろう。
中断明けにチョンボしなければ。

さてJ2の方は、
池谷新体制に代わって、
初のホームゲーム。
相手も最下位の岐阜ということで、
(しかも最下位)
大いに期待していた。
スタメンは以下の通り。


事前の情報で藏川が入ることは分かっていたが、
またしもDF枠の問題で、
5人は入れられない。
泣く泣く藏川をあきらめFW齊藤を残したが、
何とベンチ外。
全くファンサカ泣かせな起用である。


結果は堀米のゴールで先制するも、
終盤に追いつかれドロー。
ホームで最下位相手に勝てないという、
今季を象徴するような塩試合。
Fpも伸びず51Fp。
下位の相手ということで、
倍率も多くないのでしょうがない。
池谷監督の初勝利
もといロアッソの後半戦初勝利はいつなのか...

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